資本主義システムの効率
ラテン系諸国における問題の「中核グループ」の編成。
これは、このグループの支持者たちの金融的な自立を助け、関連諸企業の外国企業からの自立を保証するようにしておこなわれたものです。
これらの選択に際して、ラテン系諸国の資本主義は、くりかえしその独自性をはっきりと示しました。
この動きが足踏みしている今日・・・。
たとえこの動きがいくつかの国において追求されているとしても、民営化の議論に対する関心はごく限られているようにみえます。
いまや民営化が資本主義に及ぼしたさまざまな効果を診断するときなのです。
それは選挙における関心が支配する短期的な視野から民営化の効果をやりだまにあげたり、もちあげたりするというよりも・・・
むしろ、経済領域における公的な意思決定の分野を大幅に減らすことによって、実際に資本主義システムの効率がどの程度改善されたのかを評価するためです。